《講評》
エッセイ部門には119作品、アイデア部門には218件、フォト部門には34作品のご応募を頂きました。第2回コンテストと同様、投稿専門雑誌(公募ガイド)に紹介されたことから予想以上のご応募があり、選考審査に時間がかかりました。審査結果の発表が遅れましたことをお詫びします。
エッセイ部門では、子供の頃の引越の思い出を綴った濱口朋子さんの「30年前の春・・・」をはじめ、阪神大震災の時の引越でのできごとを回想した松下弘美さんの「蜜柑」、2人の息子の引越と生活ぶりをうまく比較した上野有治さんの「兄弟で転宅準備が大違い」の3作品を優秀賞に選びました。このほか、佳作を6作品としました。
アイデア部門では、ダンボールではなく、ゴミにならない箱(スケルトンボックス)で快適な引越をめざそう、という坂井愛子さんの「脱! ダンボール宣言」と、引越にもギフト券を利用しては、と提案する古山智枝子さんの「引越しギフト券」の2つを優秀賞に選びました。このほか、アイデア部門には200件を上回るご応募がありましたが、いずれもすでに実施されているものか、もしくは実現が難しいものでした。まったく新しい発想でのアイデアを期待しています。
フォト部門では、引越の時にダンボールで遊ぶ兄弟の楽しい時間を表情豊かに表現した大野歩さんの「箱詰めのお手伝い?」を優秀賞に選びました。このほか、丁寧に撮影された4作品を佳作としました。
このコンテストは半年ごとに締切を設けて継続し、常時開催しています。すでにご応募頂きました皆様を含め、ふるってチャレンジしてください。
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