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J・R・C 日本引越センター アドレス=http://www.jrc-co.co.jp/index.html |
流通と引越のプロを強調
5つの引越プランを設定JRC日本引越センター(本社・千葉県松戸市古ケ崎1-3006-2、高崎卓哉社長)が最近開設したホームページは「引越読本」というサブタイトルがつけられており、引越の初心者向けに引越サービスの内容がわかりやすく紹介されている。
全国展開しているJRCグループ全体のホームページというわけではなく、その中核をなす日本引越センターとそのグループ会社のホームページとなっている。構成は@会社概要・リクルートA引越マニュアルBとくトク情報−という3つのコーナーに分かれている。「とくトク情報」はまだ工事中(制作中)であり、全体的にこれから充実してくるものとみられる。
引越だけに絞っているというわけではなく、「当グループは創業以来、常に新しい視点に立ち、首都圏で活動しており、首都圏輸送についての経験・ノウハウ・データはどこよりも豊富。商業物流はもちろん、一般宅配・個人や企業の引越サービス・倉庫管理まで、あらゆる顧客ニーズに応えています」としている。首都圏での強さと引越だけでなく、流通・一般物流にも強いことを強調している。
5タイプの引越プランは次の通り。
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寺田倉庫 アドレス=http://www.terrada.com/ |
引越や家財保管にトランクルーム
寺田倉庫(本社・東京都品川区、寺田保信社長)のホームページは物流業者らしからぬ、洒落たデザインになっている。スライド形式でトップページの写真が次々と移り変わるので見ていてあきない。
同社は倉庫業を”スペースビジネス”ととらえている。それだけにホームページも、一般消費者を対象にしたトランクルーム事業を中心に積極的にアピールしている。
サービス内容は@トランクルーム事業A倉庫事業B不動産事業−の3つに分けて次のように紹介している。
主要な3事業は次の通り。
トランクルーム事業の中に「引越」という項目があるので紹介すると、「”家財にやさしいトランクルームの技術”を生かした引越作業をおこなっています。ピアノの移動や、エアコンの取外し、取付作業などもお引き受けします」としている。その他、ハウスクリーニング、模様替え、不用品の処分などの相談にも応じるという。
家財保管専用コンテナ「テラコン」
同社のトランクルームサービスの特徴はコンテナをうまく利用しているということだろう。そのひとつ「テラコン」は海外引越や家屋の建て替えの際の家財保管用に独自開発した専用コンテナである。保管料はMサイズ(6立方m)1台が月額13,800円、Sサイズ(6立方m)1台が月額7,000円。
「ミニストレージ」というのは納戸やクローゼットの感覚で利用できるセルフサービスの専用室である。全室完全空調となっている。料金は1室が月額25,000円から。横浜地区には月額16,000円のエコノミータイプもある。
このほか、書籍の保管に手軽な「ほんパック」という専用保管ボックスもある。またユニークなトランクルームサービスとして本格的なワイン保管専用の「ワインセラー」も備えている。「コルクを乾燥させないことによって、ワインの酸化を防いでいる」という。
物品販売の「べんりー市場」も
ホームページの中には「べんりー市場」という仮想市場も開かれており、ゴルフクラブから絵画、焼き物、洋服、バーベキューセット、スノーボード、レコードなど50点が写真・価格入りで紹介されている。購入希望者は電話か電子メールで申し込む。これ以外の販売商品リストも問い合わせればもらうことができる。
また、家具の修理や家の収納・リフォームなど、リビングに関する相談窓口として「リビングSOS」というコーナーも設け、専門スタッフが対応している。このほか、「なんでも相談室」「ワイン教室」「地ビール情報」「広告ギャラリー」など実に盛りだくさんな内容が詰まっている。とにかく意欲的な姿勢の感じられるホームページである。
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DL Thomas Removals アドレス=http://www.ctel.com.au/clients/dlthomas/index.htm |
「紳士の引越」を紹介
DL・トーマス社は南オーストラリア・サマートンパークという所に本社を置く引越会社で、南オーストラリア地域では最も大きな規模をもつ会社のようだ。ホームページは「紳士(ジェントルマン)の引越を紹介します」というキャッチフレーズで始まる。
同社はトーマス家(トーマス・ファミリー)が1970年の創業以来ずっと経営してきた会社で、引越業における「消費者サービスとプロフェッショナリズム」を最初に唱えたとしている。その企業姿勢が評価されて着実に成長を遂げて今日に至っているという。従業員はいずれも積み込み、運転、梱包の分野で最高水準の技術があるとアピールしている。
AFRAの認定管理者が監督
オーストラリアにはオーストラリア家具引越業者協会(the Australian Furniture Removals Association=AFRA)という協会があるとのことで、その協会が行う厳しいテストに合格した認定管理者(accredited staff member)が同社のすべての引越の監督をしているという。
独自の品質管理マニュアルを利用
また、同社はDLトーマス引越品質マニュアル(Removals Quality Manual)という独自のマニュアルを作成しており、すべてそれに基づいて引越作業を行なっている。そのマニュアルはかなり厳格な内容になっているようで、それが「紳士の引越」といわれる高品質な仕事をもたらしているという。「最新かつ最高の技術・ノウハウと、長年の経験を生かし、あらゆる顧客ニーズに対応できる」としている。
海外引越から事務所引越まで幅広く対応
同社は家具や椅子、マットレスなどの専用カバーを自社で製造しており、通常の養生や緩衝材に加えてさらにこの専用カバーを使って二重に保護しているという。また、大切な家財を保護するために必要な白紙やダンボール箱を適切に用意し、衣類を吊り下げて運ぶ携帯用のワードローブ(わが国のハンガーケースのようなものか)を利用している。顧客が自分で梱包する場合はもちろん必要なだけ提供するとしている。
付帯サービスとしては、ペット輸送(ペットトラベルという)、カーペットクリーニング、マイカー・ボート・キャラバンの運搬、ハウスクリーニング、郵送先移転手配、不用品処分などをあげている。「これらのサービスを利用すれば面倒くさい引越が楽しい経験になりますよ」としている。
同社は家庭の引越が中心だが、事務所移転(Office Removals)にも対応できるとしている。先のAFRAに加盟している引越業者から経験豊かな作業員を集めることができるという。
事務所移転用の引越機材として100立方メートルのバン車から机を運ぶ手押し台車までさまざまなものを用意している。梱包資材も常時最低2,000カートン在庫し、緩衝材のプラスティクス製品も揃えている。特に書類の梱包には細心の注意を払っている。移転計画の相談・作成も万全を期して行なっているという。
ユニークな保管施設
同社の保管施設はユニークだ。本棚に本を立てかけて置くようなやり方で保管し、顧客から求めがない限りは二度と動かさない。また、保管施設には特別のカーペットが敷かれ、ゆったりとしたラックが使われている。すべて抗菌材が使われ、黴菌や細菌などが繁殖しないようにしている。
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